ニュースリリース

2007年

2007年01月20日

信頼と実績を武器にR&Dから生産用途へ

 デジタル時代の半導体/FPD総合情報誌である『Semiconductor FPD World』の2007年2月号に、昨年12月6~8日に幕張メッセで開催されました世界最大規模の半導体製造装置・材料等の展示会であるSEMICON Japanの出展企業で、高い技術力を持ち、前向きに新製品・新技術の発表を行った5社のブースの様子や近況を紹介する記事が、『SEMICON Japan 2006エキサイティングブース』として掲載されています。


 当社は、その記事の中で、『信頼と実績を武器にR&Dから生産用途へ化合物半導体向け量産機の販売拡大』というテーマで、「化合物半導体やMEMS分野向けの研究開発用のプラズマCVD装置やドライエッチング装置の開発および販売を主軸に展開している当社は、量産向け製造装置の販売にも注力している。同社は、長年培ってきた信頼と実績を武器に、アジア市場における製造装置事業の拡大を図っている。」と紹介されています。