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2009年

2009年12月03日

野村證券『セミコン ジャパン ブースツアー』が来場

 野村證券主催の『セミコン ジャパン ブースツアー』が12月3日に開催され、当社のブースへ多数の機関投資家のアナリストやファンドマネージャーが来場されました。
 本ツアーは、セミコン ジャパンという場所を活かして、機関投資家に半導体製造装置の具体的なイメージや競争力に対する理解を深めてもらうことを目的としており、例年大好評を博しています。

 2009年は、景気回復の兆しを見せる『EHS(環境・健康・安全)』分野において、特に成長が見込まれるLEDと太陽電池の関連装置メーカー9社がツアーの訪問先となりました。
 LEDやパワー半導体などの環境貢献型デバイス製造装置に注力する当社への機関投資家の関心は非常に高く、MO-CVD装置、プラズマCVD装置、ICPエッチング装置、洗浄装置によるLED一貫製造プロセスであるワンストップソリューション戦略へは大きな期待を寄せて頂きました。
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野村證券による『セミコン ジャパン ブースツアー』