過去の実績
2024年度 第8回
2024年度 第8回 薄膜技術に関する研究助成の対象者10名を決定
2024年度 第8回 薄膜技術に関する研究助成の対象者10名を決定しましたのでお知らせいたします。
2024年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第8回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する74名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、計10名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者10名には、2024年9月20日(金)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額2,000万円が贈呈されました。また、東京工業大学(現 東京科学大学) 元素戦略MDX研究センター 栄誉教授・特命教授で、物質・材料研究機構の特別フェローの、細野秀雄様による記念講演(演題:物質・材料の研究の醍醐味)を開催いたしました。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長 京都工芸繊維大学 先端材料科学寄附講座 特命教授
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター 特任教授 名古屋大学 名誉教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 所長 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学(現:東京科学大学) 科学技術創成研究院 教授 東京工業大学(現:東京科学大学) 名誉教授
選考委員 森井 孝 光華女子大学 健康科学部 教授 京都大学 名誉教授
2024年度 第8回 薄膜技術に関する研究助成の対象者10名を決定しましたのでお知らせいたします。
2024年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第8回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する74名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、計10名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者10名には、2024年9月20日(金)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額2,000万円が贈呈されました。また、東京工業大学(現 東京科学大学) 元素戦略MDX研究センター 栄誉教授・特命教授で、物質・材料研究機構の特別フェローの、細野秀雄様による記念講演(演題:物質・材料の研究の醍醐味)を開催いたしました。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
相見 順子 | 物質・材料研究機構 高分子・バイオ材料研究センター 《研究者ホームページ》 |
主任研究員 | 高分子相分離構造の制御によるプリンタブル有機メモリ開発 |
女屋 崇 | 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 物質系専攻 《研究者ホームページ》 |
助教 | 原子層堆積技術によるHfO2系強誘電体薄膜/電極のナノ界面設計 |
金井 綾香 | 長岡技術科学大学 技学研究院 電気電子情報系 《研究者ホームページ》 |
助教 | 絶縁体Al2O3層のp-n界面挿入による硫化物薄膜太陽電池の高効率化 |
鐘ケ江 一孝 | 京都工芸繊維大学 電気電子工学系 《研究者ホームページ》 |
助教 | 酸化ガリウム半導体極表面の反応性イオンエッチング誘起欠陥の定量 |
菅 大介 | 京都大学 化学研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 二次元強誘電体メンブレン結晶の作製と機能開発 |
庄司 雄哉 | 東京工業大学(現 東京科学大学) 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | インメモリ光コンピューティングに向けたコバルトアルミフェライト薄膜の開発 |
関 貴一 | 弘前大学 大学院理工学研究科 《研究者ホームページ》 |
助教 | 分子高精度イオンセンサの実現を目指した電極界面におけるイオン・水とバイオイオンプローブの構造相関の解明 |
中村 貴志 | 筑波大学 数理物質系 化学域 《研究者ホームページ》 |
助教 | 金属を表面における分子結合部位とするインプリント触媒の開発 |
藤枝 俊宣 | 東京工業大学(現 東京科学大学) 生命理工学院 生命理工学系 《研究者ホームページ》 |
准教授 | ナノシート電極による植物健康管理システムの創製 |
薮塚 武史 | 京都大学大学院 エネルギー科学研究科 エネルギー基礎科学専攻 《研究者ホームページ》 |
講師 | アレルギーフリー生体吸収性金属のリン酸カルシウムコーティングによる腐食挙動制御技術の構築 |
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 立命館大学 特別研究フェロー
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長 京都工芸繊維大学 先端材料科学寄附講座 特命教授
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター 特任教授 名古屋大学 名誉教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 所長 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学(現:東京科学大学) 科学技術創成研究院 教授 東京工業大学(現:東京科学大学) 名誉教授
選考委員 森井 孝 光華女子大学 健康科学部 教授 京都大学 名誉教授
2023年度 第7回
2023年度 第7回 薄膜技術に関する研究助成の対象者7名を決定
2023年度 第7回 薄膜技術に関する研究助成の対象者7名を決定しましたのでお知らせいたします。
2023年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第7回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する91名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、計7名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者7名には、9月13日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,400万円が贈呈されました。また、ネオジム磁石の発明者である大同特殊鋼株式会社顧問で、NDFEB株式会社 代表取締役の 佐川 眞人 様による記念講演(演題:Nd-Fe-B磁石の発明から -研究のNucleationを成功させよう-)を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター 特任教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2023年度 第7回 薄膜技術に関する研究助成の対象者7名を決定しましたのでお知らせいたします。
2023年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第7回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する91名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、計7名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者7名には、9月13日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,400万円が贈呈されました。また、ネオジム磁石の発明者である大同特殊鋼株式会社顧問で、NDFEB株式会社 代表取締役の 佐川 眞人 様による記念講演(演題:Nd-Fe-B磁石の発明から -研究のNucleationを成功させよう-)を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
黒澤 昌志 | 名古屋大学 大学院工学研究科 物質科学専攻 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 冷熱発電展開を目指したシリコン系薄膜の表面・界面制御技術 |
新宅 博文 | 京都大学 医生物学研究所/理化学研究所 開拓研究本部(兼任) 《研究者ホームページ》 |
教授/理研白眉研究チームリーダー(兼任) | ナノポーラス絶縁性薄膜を用いたELASTomicsの応用展開 |
菅原 克明 | 東北大学大学院 理学研究科 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 結晶の対称性を制御した新規原子層膜の創生と新規物性開拓 |
杉安 和憲 | 京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 《研究者ホームページ》 |
教授 | 分子集合体の界面設計による超分子プラスチックの開発 |
富樫 理恵 | 上智大学 理工学部 機能創造理工学科 《研究者ホームページ》 |
准教授 | ナノコラム結晶を用いた三原色集積型発光デバイスの基盤技術開拓 |
前田 拓也 | 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 《研究者ホームページ》 |
助教 | ScAlN/GaNヘテロ接合の物性解明および電子デバイス応用 |
森下 貴都 | 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 専門・基盤技術グループ 《研究者ホームページ》 |
研究開発員 | マイクロ波放電式イオンエンジンプラズマによる宇宙機表面材料への影響評価 |
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 立命館大学 特別研究フェロー
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター 特任教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2022年度 第6回
2022年度 第6回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定
2022年度 第6回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定しましたのでお知らせいたします。
2022年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第6回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する82名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、定数5名に対して1名増の計6名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者6名には、9月14日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,200万円が贈呈されました。また、垂直共振器面発光レーザー(VCSEL)の発明者である東京工業大学 名誉教授 伊賀 健一 様による記念講演の開催を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授 京都大学 オープンイノベーション機構 アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2022年度 第6回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定しましたのでお知らせいたします。
2022年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第6回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する82名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、定数5名に対して1名増の計6名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者6名には、9月14日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,200万円が贈呈されました。また、垂直共振器面発光レーザー(VCSEL)の発明者である東京工業大学 名誉教授 伊賀 健一 様による記念講演の開催を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
川那子 高暢 | 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 《研究者ホームページ》 |
助教 | トップダウンアプローチによる3次元コンタクト/2次元チャネルのハイブリッド構造を用いたWSe2 CMOSFETの研究 |
田中 大輔 | 関西学院大学 理学部 化学科 《研究者ホームページ》 |
教授 | 半導体MOF薄膜の作製技術確立 |
中村 奈緒子 | 芝浦工業大学 システム理工学部 生命科学科 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 機械学習を用いたバイオマテリアルの表面特性によるマクロファージ分極への影響の解明 |
中村 秀樹 | 京都大学 白眉センター/大学院工学研究科 合成・生物化学専攻 《研究者ホームページ》 |
特定准教授 | タンパク質ハイドロゲル薄膜を用いたミトコンドリアの保護技術開発 |
山根 大輔 | 立命館大学大学院 理工学研究科 機械システム専攻 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 自己組織化エレクトレットを用いた集積化静電MEMS振動エナジーハーベスタの開発 |
横井 太史 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | あらゆる材料に生体組織親和性を付与するアパタイト極限薄膜コーティングの開発 |
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 立命館大学 特別研究フェロー
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター 特任教授 京都大学 オープンイノベーション機構 アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2021年度 第5回
2021年度 第5回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定
2021年度 第5回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2021年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第5回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する63名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月15日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、旭化成株式会社 名誉フェローの吉野 彰 様(2019年ノーベル化学賞受賞)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2021年度 第5回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2021年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第5回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する63名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月15日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、旭化成株式会社 名誉フェローの吉野 彰 様(2019年ノーベル化学賞受賞)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
金子 光顕 | 京都大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 《研究者ホームページ》 |
助教 | 超高温動作可能な炭化ケイ素集積回路開発に関する研究 《研究成果報告》 |
久米村 百子 | 九州工業大学大学院 生命体工学研究科 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 細胞の機械特性マッピングと細胞骨格タンパク質の遺伝子発現情報の相関を得る高感度MEMS 《研究成果報告》 |
近松 彰 | 東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 《研究者ホームページ》 現在はお茶の水女子大学へ異動されています |
助教 | 室温で動作するマルチフェロイック酸フッ化物薄膜の開発 《研究成果報告》 |
中嶋 誠 | 大阪大学 レーザー科学研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | スピンホール効果を利用した磁性体超薄膜テラヘルツイメージング光源の開発 《研究成果報告》 |
村岡 貴博 | 東京農工大学 大学院工学研究院 《研究者ホームページ》 |
教授 | 遺伝子光導入剤の開発 《研究成果報告》 |
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 立命館大学特別招聘教授/理事補佐
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長 教授
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
選考委員 森井 孝 京都大学エネルギー理工学研究所長 教授
2020年度 第4回
2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定
2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2020年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第4回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する82名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月9日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、国立研究開発法人 物質・材料研究機構 理事長 橋本 和仁 様による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 特定非営利活動法人京都コモンズ 理事長 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2020年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第4回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する82名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、環境・エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月9日(水)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、国立研究開発法人 物質・材料研究機構 理事長 橋本 和仁 様による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
奥村 宏典 | 筑波大学 数理物質系 《研究者ホームページ》 |
助教 | 酸化ガリウム高電子移動度トランジスタのノーマリオフ化 《研究成果報告》 |
小野 利和 | 九州大学 大学院工学研究院 応用化学部門 《研究者ホームページ》 |
助教 | 「匂い分子」を選別・可視化する人工嗅覚受容体の創製 《研究成果報告》 |
齊藤 尚平 | 京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 《研究者ホームページ》 現在は大阪大学へ異動されています |
准教授 | 光照射のON-OFFで界面の接着力を制御する機能薄膜材料の開発 《研究成果報告》 |
西原 禎文 | 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 《研究者ホームページ》 |
教授 | 高温単分子情報記録を可能とする新規材料開発 《研究成果報告》 |
松島 敏則 | 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 三重項励起子のリサイクルによる高性能な有機半導体レーザーの実現 《研究成果報告》 |
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 学校法人立命館 学長特別補佐
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 特定非営利活動法人京都コモンズ 理事長 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院 教授
2019年度 第3回
2019年度 第3回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定
2019年度 第3回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2019年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第3回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する63名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月6日(金)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、国立研究開発法人 理化学研究所 理事長の松本 紘 様(前京都大学総長)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 一般社団法人SiCアライアンス 監事
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院長
2019年度 第3回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
2019年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第3回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する63名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、5名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者5名には、9月6日(金)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、国立研究開発法人 理化学研究所 理事長の松本 紘 様(前京都大学総長)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
大島 諒 | 京都大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 《研究者ホームページ》 |
助教 | チタン酸ストロンチウム表面におけるゲート電圧を用いた室温強磁性に関する研究 《研究成果報告》 |
大塚 朋廣 | 東北大学 電気通信研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 高速ミクロプローブによるナノ薄膜材料中電子状態評価手法の開発 《研究成果報告》 |
坂本 隆 | 和歌山大学 システム工学部 《研究者ホームページ》 |
准教授 | DNA検出蛍光色素薄膜層の創出とmiRNA高感度検出への応用 《研究成果報告》 |
長汐 晃輔 | 東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 《研究者ホームページ》 |
准教授 | ナノ発電素子実現のための革新的層状圧電材料の特性実証 《研究成果報告》 |
延兼 啓純 | 北海道大学 大学院理学研究院 物理学部門 《研究者ホームページ》 |
助教 | 層状ルテニウム酸化物薄膜を用いた新規高温超伝導デバイスの開発 《研究成果報告》 |
第3回 研究助成金贈呈式の様子
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 学校法人立命館 学長特別補佐
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 一般社団法人SiCアライアンス 監事
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター長
選考委員 年吉 洋 東京大学生産技術研究所 副所長
選考委員 小山二三夫 東京工業大学 科学技術創成研究院長
平成30年度 第2回
平成30年度 第2回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定
平成30年度 第2回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定しましたのでお知らせいたします。
平成30年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第2回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する85名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、定数5名に対して1名増の計6名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者6名には、9月6日(木)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,200万円が贈呈されました。また、我々の日常生活において様々な用途に広く用いられている光触媒研究の第一人者である東京理科大学 前学長で東京理科大学光触媒国際研究センター長、東京大学特別栄誉教授の藤嶋 昭 先生(平成29年度文化勲章受章)による記念講演を開催いたしました。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長兼社長
選考委員 牧野 圭祐 京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 前 国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学先端科学技術研究センター 教授
平成30年度 第2回 薄膜技術に関する研究助成の対象者6名を決定しましたのでお知らせいたします。
平成30年2月1日から3月15日まで全国の主要研究機関を通じ募集を行っておりました第2回 研究助成の募集に対して、大学及び公的研究機関に所属する85名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
当財団の助成対象である薄膜、表面及び界面の研究分野で材料科学、ライフサイエンス、エネルギー工学、プラズマ工学などの基礎研究に関する応募の中から、定数5名に対して1名増の計6名の若手研究者を助成対象者として選定しました。
助成対象者6名には、9月6日(木)に京都リサーチパーク1号館サイエンスホール(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,200万円が贈呈されました。また、我々の日常生活において様々な用途に広く用いられている光触媒研究の第一人者である東京理科大学 前学長で東京理科大学光触媒国際研究センター長、東京大学特別栄誉教授の藤嶋 昭 先生(平成29年度文化勲章受章)による記念講演を開催いたしました。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
味岡 逸樹 | 東京医科歯科大学 脳統合機能研究センター 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 損傷脳にニューロンを補充する低侵襲生体材料の開発 《研究成果報告》 |
板垣 奈穂 | 九州大学大学院システム情報科学研究院 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 新材料(ZnO)x(InN)1-xを用いたSi基板上への小型E/O変換デバイスの創製 《研究成果報告》 |
近藤 剛弘 | 筑波大学 数理物質系 物質工学域 《研究者ホームページ》 |
准教授 | ホウ化水素シート薄膜の生成とその電気的特性の評価 《研究成果報告》 |
砂田 祐輔 | 東京大学生産技術研究所 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 金属ナノ粒子の表面機能を模倣した平面状ナノシート分子の開発 《研究成果報告》 |
舘林 潤 | 大阪大学 大学院工学研究科 《研究者ホームページ》 |
講師 | 次世代フレキシブルスマートデバイス実現に向けた新材料化合物半導体ナノワイヤ構造の結晶成長技術の開拓 《研究成果報告》 |
松原 輝彦 | 慶應義塾大学 理工学部 《研究者ホームページ》 |
専任講師 | 加齢性神経変性疾患の発症機構解明を行うバイオナノ薄膜作製技術の開発 《研究成果報告》 |
第2回 研究助成金贈呈式の様子
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 学校法人立命館 学長特別補佐
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長兼社長
選考委員 牧野 圭祐 京都大学物質-細胞統合システム拠点 拠点長顧問 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 前 国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学先端科学技術研究センター 教授
平成29年度 第1回
平成29年度 第1回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定
平成29年度 第1回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
平成28年4月1日の財団設立後、第1回目となる研究助成の募集に対して、全国の大学等高等研究機関、公的研究機関に所属する161名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
助成対象者5名には、9月6日(水)に京都リサーチパーク(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、同会場にて、名古屋大学大学院工学研究科 教授の天野 浩様(2014年ノーベル物理学賞受賞)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 公益財団法人 京都高度技術研究所 副理事長 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学先端科学技術研究センター 教授
平成29年度 第1回 薄膜技術に関する研究助成の対象者5名を決定しましたのでお知らせいたします。
平成28年4月1日の財団設立後、第1回目となる研究助成の募集に対して、全国の大学等高等研究機関、公的研究機関に所属する161名の研究者から応募があり、各分野を代表する選考委員によって厳正な審査がなされました。
助成対象者5名には、9月6日(水)に京都リサーチパーク(京都市下京区)で開催する研究助成金贈呈式において、それぞれ200万円、総額1,000万円が贈呈されました。また、同会場にて、名古屋大学大学院工学研究科 教授の天野 浩様(2014年ノーベル物理学賞受賞)による記念講演を開催いたしました。講演要旨は、こちらをご覧ください。
採択者 | 所属機関 | 役職 | 研究課題 |
太田 裕貴 | 横浜国立大学大学院 工学研究院 《研究者ホームページ》 |
特任教員 (准教授) |
バイオマーカーの超高感度計測のための電極表面の開発と応用 《研究成果報告》 |
加藤 俊顕 | 東北大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 先進プラズマ活用ヘテロ接合グラフェンナノリボンの合成と応用 《研究成果報告》 |
北村 恭子 | 京都工芸繊維大学 大学戦略推進機構系 グローバルエクセレンス 《研究者ホームページ》 現在は東北大学へ異動されています |
講師 | フォトニック結晶エンジニアリングによる単一素子ラゲ-ル・ガウシアンビームの発生 《研究成果報告》 |
佐藤 宗英 | 物質・材料研究機構 《研究者ホームページ》 |
主任研究員 | 薄膜の多段階無機合成の自動化に向けた真空スプレー技術 《研究成果報告》 |
冨岡 克広 | 北海道大学大学院 情報科学研究科 《研究者ホームページ》 |
准教授 | 高品質狭ギャップ半導体ナノワイヤ材料の創成と低電圧電子素子応用 《研究成果報告》 |
第1回 研究助成金贈呈式の様子
なお、本年度は下記の選考委員によって選考がなされました。
選考委員長 村上 正紀 学校法人立命館 理事補佐
京都大学 名誉教授選考副委員長 辻 理 サムコ株式会社 代表取締役会長
選考委員 牧野 圭祐 公益財団法人 京都高度技術研究所 副理事長 京都大学 名誉教授
選考委員 鈴木 彰 国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 JSTスーパークラスタープログラム 戦略ディレクター
選考委員 川上 養一 京都大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 堀 勝 名古屋大学大学院 工学研究科 教授
選考委員 年吉 洋 東京大学先端科学技術研究センター 教授